リクルートエージェントでは、幅広い業種の求人を取り扱っていて、その中には経理職や会計職も多く、公認会計士や国家試験合格の資格を持つ人は、有利に転職を進める事ができるでしょう。

また、そういった有資格者の場合は、年収維持だけでなく年収をアップさせたという転職成功者も多いようです。

転職支援サービスの概要

料金 無料
対象地域 全国(+α海外)
求人件数 非公開求人、約10万件以上
雇用形態 正社員、派遣、契約

求職者はリクルートエージェントの全てサービスを無料で利用できるシステムとなっていて、料金が発生することは一切ありません。

また、非公開求人の件数は、転職支援企業の中でも屈指の10万件を超える数となっています。

利用の流れ

・①申し込み

・②求人状況の確認と連絡

・③アドバイザーとの面談

・④求人紹介・書類添削

・⑤応募・書類選考・面接

・⑥内定・退社・入社

申し込み

まずはリクルートエージェントの公式ページより、申し込みをします。

方法は、申し込みフォームに転職の時期や勤務地、そして年収や職種などの必要事項を入力するだけで、5分以下で完了します。

求人状況の確認と連絡

申し込みを受けて、キャリアアドバイザーが現在募集している求人の中から適切な求人をピックアップした後に電話、又はメールで連絡をします。

連絡が来るまでの間は、最短で2日、遅くとも1週間以内には連絡があります。

希望の条件と求人の状況次第では、この時点で受付を断られることもあるようです。

アドバイザーとの面談

面談は、直接対面もしくは電話で行われる事となり、ここで転職の方向性や詳細な希望条件・目的などを明確にして、さらに求人を絞り込んでいきます。

求人紹介・書類添削

転職の方向性が決まったら、具体的な求人紹介とそれに関する説明を受ける事となります。

そして、紹介された中で気になるものを取捨選択して最終的に応募するところを決定していきます。

応募先が決まった後は、書類審査や面接に備えて履歴書の添削や、模擬面接が執り行われます。

応募・書類選考・面接

最終的な応募先が決まった後は、アドバイザーによる推薦をしてもらい、企業への応募をします。

書類選考に通過すれば面接となりますが、面接の日程や内定の時期などもキャリアアドバイザーが調整してくれるので当日の面接に備えての準備を進めると良いでしょう。

内定・退社・入社

晴れて内定をもらった後は、現職の退社と内定先への入社の準備となります。

この際も、入社の時期の調整をアドバイザー側で調整してくれるので、退社に向けての準備を進めましょう。

また、年収交渉や企業側に言いにくい事などもアドバイザーが代行してくれるので、要望があればアドバイザーに伝えると良いでしょう。

転職成功の事例

リクルートエージェントで転職が成功した事例の一部です。

ここでの掲載内容はリクルートエージェント公式ページより引用した実例のみとさせていただきます。

メリットとデメリット

メリット

・高い実績

・求人件数が多い

これまでに37万名もの転職希望者を成功に導いてきた実績があり、転職に関する豊富なノウハウをもつキャリアアドバイザーが多く在籍しています。

そして、求人件数は業界でもトップクラスの数を誇っているため、会計職や経理職にかんする求人も多数保有しています。

デメリット

・サポート期間が限定される

・サポートが手薄

保有する求人募集も非常に多く、登録者もかなりの人数となっているので、キャリアアドバイザーが一人一人にかけられる時間が少なくなってしまう傾向にあります。

結果的にサポート内容が手薄になる事態を招く結果になってしまう事もあるようです。

そして、サポート期間が3ヵ月と限定されているので、じっくりと腰を据えて、最適解の求人を探したいという人には向きません。

3ヵ月が過ぎるとサポートが打ち切られて、求人を紹介してもらえなくなってしまいます。

こんな人におすすめ

・多くの求人を見たい

・転職を急いでいる

・専門職以外の転職も視野に入れたい

非公開求人の数が売りの一つ

どこのエージェントでも一定数の非公開求人を保有しているものですが、リクルートエージェントはその数が圧倒的に多く、思いもよらない好待遇の求人と出会える可能性が高くなります。

10万件を超える非公開求人を保有するエージェントは国内でもここだけで、多くの選択肢を得る事ができるでしょう。

求人の質はそこそこ

そこそこと言うと少し語弊がありますが、微妙な案件も多く取り扱っているということです。

もちろん、条件の良い求人も多く保有していますが、どれもが好待遇な求人ばかりではないというのが現状です。

保有している求人数が業界屈指と謳われていますが、それはつまり上も多ければ下も多いということで、求職者視点からするとあまり魅力を感じないような求人も多いという事です。

しかし、その中でも条件に合った求人と出会える可能性は、良いキャリアアドバイザーに恵まれるかどうかが肝となるようです。

アドバイザーの質

多くのエージェントではアドバイザーの質の高さを押し出して、登録者を募っているわけですが、リクルートエージェントも例にもれずアドバイザーの質を売りの一つとしています。

もちろんこれは嘘ではなく、親身になって転職を精一杯サポートしてくれる人や、凄腕のアドバイザーで思いもよらぬ好条件の求人への内定へと導いてくれる人もいます。

しかし、リクルートエージェントに在籍するアドバイザーは数が多く、中には転職者の支援よりも、自分の成績を優先してしまう本末転倒なアドバイザーもいるらしいので、求人を見極める前にアドバイザーの良し悪しにも気を付けておいた方がよさそうです。

(転職エージェントの形態として、求職者が内定を受諾した時点で企業側より報酬が発生するシステムで成り立っている)

しつこい勧誘はある?

登録するとしつこい勧誘がありそうで心配という人もいますが、リクルートエージェントではそういった勧誘の電話はほとんどありません

面談・相談・打ち合わせ・調整といった必要な時以外の電話は基本的になく、それ程気にしなくても良いでしょう。

ただ、「ほとんど」という表現には訳があって、少なくともアドバイザーによっては経験の浅い人やノルマに追われている人などがいるため、100%勧誘がないとは言い切れないのが現状です。

流されやすい人には向かない

リクルートエージェントのアドバイザーは、よく言えば積極的ですが、悪く言えば強引なほどに熱心な傾向にあるようです。

リクルートエージェントの魅力の一つに、高い内定率という物がありますが、これは熱心なアドバイザーによるサポートが充実している事が要因です。

しかし、裏を返せば意志の弱い人や流されやすい人には向かないエージェントであると言えるでしょう。

リクルートエージェントの利用を考えている人は、もしも自分の希望する条件に見合わないと思った時にはNOと言える心構えが必要です。