会計事務所の求人票などをみると「簿記2級」という条件が指定されていることが多いですよね。

会計事務所の仕事内容としては「内勤スタッフ」と「お客さんの担当をするスタッフ」の2種類があるのですが、いずれの仕事につくとしても簿記2級程度の知識はあったほうが転職に有利なのは間違いないと思います。

特に、未経験者の方の場合は仕事の実績でアピールするというのが難しい分、資格を持っていることでキャリアアップのための努力していることをアピールするのは大切だと思います。
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会計事務所転職では、簿記知識がある人の方が絶対有利

結論から言うと、簿記2級は会計事務所への転職を目指すのであればぜひ取得しておきたいところです。

簿記2級そのものはそんなに難しい資格試験というわけではないので、直近3ヶ月以内ぐらいに試験日程があるのであれば転職活動をしながらででも取得しておきましょう。

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いくら「仕事をやる気があります!」というアピールを面接や書類選考の自己PR欄でしたとしても、実際にやる気を感じさせる具体的な行動(資格取得の勉強をしてすでに取得しているなど)がある人とない人では、前者のほうが有望と判断されてしまうのはしかたのないところですよね。

実際、私が勤めていた会計事務所でも、仕事の募集に対する応募人数が多い時には簿記2級の資格がない人よりはある人、というように書類選考が進んでいました。


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ただし、有望な人であれば簿記2級を持っていなくても通ることも

ただ、募集内容に合致する「これは!」と思えるような人であればたとえ簿記2級の資格がない人であっても書類選考は普通に通過していることは少なかったですね。

特に内勤スタッフとしての採用であれば、仕事そのものは簿記2級の知識がなくてもできるものも多いです。

良さそうな人ならとりあえず採用して、仕事をしながら簿記2級の取得を頑張ってもらえれば問題無しというケースも少なくないと思いますね。

今は簿記2級の資格を持っていないという人でも、会計事務所に未経験で転職するのは決して難しいことではありませんので、「簿記資格がないから応募そのものをあきらめる」というのはもったいないです。

転職活動では「だめもとで応募してみる!」というぐらいの気持ちが大切だと思いますよ。

一度書類選考で落ちてしまったからといって、その後はその事務所には2度とチャレンジできなくなる…というものでもありませんしね。

かたっぱしから履歴書を送ってみるという気持ちでやれば、未経験者でもスムーズに会計事務所転職の成功につなげていけると思います。


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書類選考にどうしても通らない場合の対策は?

書類選考にどうしても通らないという人は、一度転職エージェントに履歴書や職務経歴書のチェックをしてもらうことがおすすめです。

私自身、転職活動で20社ほど履歴書を送っても書類選考にどうしても通らない時期があったのですが、エージェントに専属でついてもらっていろいろアドバイスをもらうことで一気に転職がうまくいくようになったという経緯があります。

特に未経験の方の場合は履歴書の書き方にはコツのようなものがあるのは間違いありません。

こういった知識があるのとないのとでは転職活動の成功率が大きく変わってきます。

スムーズに会計事務所への転職を目指すなら、転職エージェントには無料登録しておきましょう(非公開の「収入が高くておいしい求人案件」を紹介してもらえることもあります)

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